装丁を知りたいなら
様々な装丁を見るのも楽しい、読み物としても、とても充実した一冊です。
戦後~現代までの日本の装丁の歴史や、製本の基礎、製本工場の制作現場や、
バーコードについて、など等。
装丁の入門書としても、オススメです!
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日本建築の見方がわかりやすくまとまった入門書
カーサブルータスの別冊。意外とありそうでなかった、日本建築の入門ガイドブック。
今回、旅行に当たり、何年ぶりに押し入れから引っぱりだしてみた。
寝殿造り、書院造り、数寄屋造りといった、時代ごとの建築様式や、石庭の見方などが、豊富な写真とわかりやすい説明で解説されています。この辺のお手軽なわかりやすさはカーサブルータスならでは。
日本建築も奥深いものだな、と感心とする。読んでいると、少し和に通じて賢くなった気分。
随所に挿入された花くまゆうさくの漫画が、いいぐあいに脱力感を出している、これまた一種の侘びの心かな。
今度京都に行く時には、建物を見るのがもっと楽しみになりそうな一冊。

そんなすごい本か?
ここのレビューを見て期待しまくったせいか、内容が薄く感じました。
色々インテリア関係の本を持っている方には内容は明らかに薄いし、例が少ない気がします。
他にもレビューで書いている方もいましたが、近藤先生の本のほうがおすすめです。実生活に即してるかんじで。
とりあえず、薄い感じではじめたい方にはおすすめかもしれません。

「自転車」がこれからのまちづくりのキーワードになるか
もう5年前になるが、オランダを訪れた時の強烈な印象として残っているのが、歩道とともに自転車道が整備され、スーツ姿の女性までもが通勤に自転車を活用していた姿である。ビルの1階には必ずといっていいほど駐輪場が整備されている。その後、環境問題への関心が急速に高まる中でオランダの自転車利用は大いに参考にすべきだと感じていた。
このあたりの問題意識に対して体系的に実証的データを用いて解説してくれたのが本書である。もちろん、自転車先進国としてオランダも「女王様も自転車を使う国」として紹介してくれている。当時の疑問であった「何故、オランダでは自転車利用が盛んなのか」についても、気候が温暖で雨が少なく平坦だからということだけではなく、自然を保護しようという国民性があるという。日本の「バスや電車がないから自転車に乗る」という消極的理由とは異なると…。
大いに自転車利用を促進すべきだという考えを持っていたが、それが簡単ではないことも指摘している。放置自転車の撤去を担当している行政現場は、自転車にウンザリしており、これ以上はもう自転車に増えてほしくないという抑止論の土壌になっている。まちづくりにおいて自転車を活かそうとするにはこのような実情を理解しておく必要があるという。モラルとの闘いという表現は問題の難しさを浮き彫りにしている。
とはいえ、これからのまちづくりの課題に対して自転車利用が解決の糸口となる期待は大きい。商店街の活性化においても...

13才の息子へのプレゼントです
今年中学に入学する息子の友人が、この本で多面体折り紙を作っているのを見て、購入しました。わかりやすく、楽しくいろいろな多面体が作れるます。立体の感覚を養うのにも良いのではないかと思います。